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海翔がはやてさんを送りに行ってから、大分たつけど、一向に海翔が帰ってこない。
私はそわそわしていた。
すると、
プルルル、プルルル、プルルル、プル
芽衣「あ、はい、もしもし」
電話の相手は、
「こちら、○○警察の物をです、保護者のかたですか?」
芽衣「いえ、違います、でも、一緒にすんでます。」
「分かりました、落ち着いてください、先ほど、谷口海翔と、ゆう人物が病院に運ばれました。」
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