突然の悲劇

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海翔「うう、もうお婿に行けない」 律子「大丈夫よ、その時は私が貰うから」 律子…お前、いつからいた? 海翔「律子、お前、いつからいた?」 律子「さっき、来たのよ、全く、芽衣から電話が来たときは、血の気が引いたわ、心配したんだよ?」 すると、律子は、俺に抱きついてきた。
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