夏休み突入!!

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俺は、 海翔「り、律子、出来れば、飛び付くのは止めてくれ、一瞬、意識が、飛びかけた。」 律子「ごめんねー」 その後、寝ようとしたが、寝ようとした瞬間にチャイムが鳴り、俺は、寝る事が出来なかった。 その後、明後日からの、夏休みに着いて説明があり、説明が終わった途端、クラスのテンションはMAXに達した。 俺は、五月蝿かったので、屋上に避難した。
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