夏休み突入!!
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どうせ反論した所で、勝てるはずがないので、諦めるしかなかった。 しかし、何の用だろう 俺は聞いてみる事にした。 海翔「游子、そういや、何の用だ?」 すると 游子「うん、あのね、海翔のご飯が食べたいな、て」 海翔「俺の?」 游子「うん、芽衣から聞いたんだけど、海翔、とっても料理が上手で美味しいて、聞いたから。」 そうゆうことか、それなら御安い御用だ。
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