夏休み突入!!
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海翔「出来たぞ」 俺は、自分の分と、游子の分を置き、席に座った。 游子がスプーンで救い、チャーハンを口に入れる、 俺はそれをドキドキしながら見ている。 すると、 游子「美味しい、凄く美味しい」 海翔「良かった、ありがとう」 游子「本当に美味しいわ、今度、私にも教えて。」 海翔「はいよ」 その後も、游子と楽しく会話をし、游子と楽しく、食事をした。
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