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その後、游子との楽しい食事は終わり、今はテレビを見ている。
しかし、もう時間が遅いけど、帰らなくて良いのだろうか。
俺は聞いてみる事にした。
海翔「游子」
游子「ん?なに?」
海翔「時間も遅いけど、帰らなくていいのか?」
すると、游子の口から、信じられない言葉がでてきた。
游子「あら、私、今日から泊まるわよ」
海翔「はい?」
游子「だから、今日は泊まると言ったの、」
海翔「拒否権は」
游子「無いに決まってるじゃない」
はぁ~
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