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芽衣「あ、おはよう、海翔、もう少しでできるから待ってて。」
下に降りると、幼なじみの芽衣が話し掛けてきた。
芽衣は朝飯を作っており、俺は、待つことにした。
暫くして、
芽衣「出来たよ、今日のメニューは、味噌汁に味の開き、そして白米」
うん、どれもうまそうだ。
俺は、芽衣にお礼を言った。
海翔「うん、どれも美味しそうだ、ありがとう」
芽衣「へへ、どういたしまして、さ、食べよ」
海翔「だな」
俺達は互いに向き合い、朝食にありついた。
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