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周りからは、
由希「凄い、歌が上手いんだな、芽衣は」
芽衣「そんな事はないよ、そうだ、海翔歌ってよ」
海翔「おう」
俺は十八番の
ギ○ギ○ハートの子
○唄を入れた
海翔「~♪ヘイ!!ちっちゃな頃から悪がきで、十五で不良と呼ばれよ、ナイフみたいにとがっては、さわるものみな、傷つけた、ああ分かってくれとは言わないが、そんなに俺が悪いのか、ららばい、ららばい、お休みよ、以下略」
歌い終わると、部屋の中は拍手に包まれた。
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