670人が本棚に入れています
本棚に追加
そして、
海翔「あのな、確かに俺は男だ、興味が無いと言うと嘘になる。しかし、俺にそのような物を買う余裕がない、それに、親の保険金をそんなのに使いたくない、だからだよ。」
話し終えて見ると、
咲きは目から涙を流していた。
海翔「どうした?」
咲「いや、あんたがあまりにも真っ直ぐで、それで私」
たく
海翔「全く、はい、この話は終わりだ、それより、皆でゲームでもするか」
咲「ええ」
芽衣「だね」
由希「負けんぞ」
最初のコメントを投稿しよう!