No.01 運命のブレスレット
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「細蔵(ホソクラ)くん!?」 「ゆりねーの知ってるの?」 「うん、同じクラスだから」 「アイツがゆりねーのストーカー…」 俺は近くに落ちていた木の棒を手にとり男の前に立った。 「テメー!ゆりねーをストーカーするんじゃねー」 「…うるさい…うるさい、不良が東さんに近付くなー!!」 男はポケットからシャーペンを取り出し握った… するとシャーペンから青い電気が出て光り出した…
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