story2~初夏の嫉妬~

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隣り・・・かぁ・・・ んー。。。 会話したいけど何をはなそうかな・・・? 「ねぇ先生。」 「ん?どした?」 「そのカバンでよかった?」 「あぁー。よく俺の好みがわかったな」 「好み・・・だったんだ!よかったぁ~」 「本当助かった。ありがとな」 いやいや。。。朝からこんなこと言われてたら・・・ 私の心臓がもちませぇ~~ん!!←もうおかしくなってるよ?! 「璃・・璃安??あんた顔が崩れてるよ??」 「え?そんなことないよぉ~?」 「いや・・・もう完全に壊れてるから無駄だった・・・」
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