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『――まあ兎に角、俺は湊が…!!―――――――』
「うん!後、少しで伶夜くんボイスマシーンが完成だ!!」
俺が4人の記憶を消していると、その隣で変態がナニかを作っていた
「せいっ!!」
ヒュンッ!!
バキヤァァァァァアア!!
「ああ!?伶夜くぅぅぅぅううん!?」
俺は咄嗟に近くにあった高価ソファーを不気味なほど俺にそっくりなさっきのセリフを言う人形な投げつけて粉砕させた。
その後、変態もろとも記憶わ強制的に消して俺の中に全てわ封印したのは余談である。
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