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マヤ「今日はありがとう」
麻子「いえいえ!よかったらまた来てね☆」
マヤとは1時間だけだったが、麻子は疲れきった。
その後も麻子の対応は評判がイイらしく4組ほど接客することになった。
麻子「イズミ、もうダメ…」
ロッカー室で着替えるイズミに寄りかかる。
イズミ「おつかれ!あんた、最初っからハードだったしね…ってか対応がどことなく光っぽかったような。」
麻子「あっ、やっぱ分かった?光風味でやったらチョーうまくいったぜ!」
―――――――――
??????
次の日、ロッカーを開けると新しい男モノの洋服がかけられていた。
一緒にあったメモには
『期待以上にウケがよくてビックリよ!これはあたしからのプレゼント☆愛より』
麻子は朝からテンションがダダ下がる。
溜め息混じりにモタモタと準備をしてると、愛ちゃんが勢いよく入ってきた。
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