第1話『最低な男』
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第1話『最低な男』
「初めまして…」 ぎこちない挨拶を交わす…。 君の第一印象は、心から人生楽しんでますって感じだった…。 それくらい良く笑う明るい子。 君と一緒の時間はホント楽しくて、時間が経つのがあっという間だったんだ…。 俺もよく笑ってたなぁ~。 「さよなら…」 去ってく後ろ姿に伸ばした手は届くことなく空を切った…。 ……………瞳……。
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