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寒いなかで短パンはちょっとキツかったり
まあコートがフォローしてくれてる
私は近くのコンビニに入った
温かそうな肉まんが恋しくなっちゃった
肉まんを買って外に出る
「いいなぁ温かそう･･」
誰よいきなり････
振り返ると、
そこには黒髪の可愛い系の男が立っていた
顔は幼くきっと未成年だろう。
まあ、私も未成年だけどね
「何よ坊や、あんたこんな時間に外でて良いの？」
「何が坊やだよ、そんな歳変わらないと思うけど？おねーさーん（ﾆｺｯ」
なっ･･･
生意気････
「じゃ、じゃあ！何歳だよ君！」
「俺は君じゃないよ～！雷夢だよ！。１６だよー」
「雷夢？覚えとく･･･って本当にあんま変わらないじゃん！私･･･１７･･･」
「俺より１つおばさんだぁ！！」
そんな笑顔で言われても････
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