出会い

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入学して1カ月過ぎた頃 母「早く起きて!遅刻するよ」 純介「ふぁ~い。今起きるー」 斉藤純介は一度と彼女を作ったことがない。 まあ、彼女を作らなくても生き生きとしている。 制服を着替えて 一階に降りて そこには、朝食を用意していた。 純介「いただきまーすっ」 母「はい、お弁当っ」 純介「サンキュー」 朝食を食べ終わると 純介「学校に行ってきます!」 家を出た。
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