第二章

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俺はその子のクラスまで行き話しかけた。 竜也「なぁ? 名前なんていうの?」 名前なんて知らない。 知ったのは昨日だから当たり前だろ… 楓「千崎楓です」 いきなりだったから少しびっくりして怯えている 竜也「俺は桐山竜也。よろしく。」 俺はハイテンションでいけない男だからちょっと怖いのだろうな 楓「よろしくお願いします」 まぁ特に話す事も無いから連絡先だけ聞いた。
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