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神「わかったよ。じゃあどこの世界に行きたい?」
迅は神の問いに間髪入れずに…、
迅「ネ〇ま!の世界に、」
と答えた。
神「わ、わかったよ。じゃあこれで転生の準備は終わったよ」
迅の即答に若干、言葉が吃ったがすぐに言葉を続けた。
迅「あぁ、色々とありがとう」
神「いいよいいよ、僕は個人的に迅君のこと気に入ったからね」
神「それじゃ、どのくらいの時期でどんな立場で行くんだい?」
迅「修学旅行が終わってからがいいから3-Aの副担任としてがいいな」
神「了解だよ。……じゃあ、逝ってらっしゃい!」
迅「だから字がちg――」
神が言うと迅の足下に魔法陣が敷かれ言葉の途中で迅が消えた……―――。
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