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優「転生?よくある剣と魔法の世界にか?」
言っておくが俺はオタクと呼ばれる人間だ、魔法とかは大好きだ!
神「うん、その通り!世界の名前はフィニス、君が想像したとおりだよ。しかも、君が望む力をあげるよ。」
まじで!!やった!
優「じゃあ、身体能力を世界最強にして、魔力は無限で全属性、質は最高で、これが一番大切でマンガやアニメの武器、アイテム、能力それとオリジナルのものを作れる能力、最後に俺が行く世界の魔法の知識をくれないか」
完全にチートだな
神「いいよ、君なら悪用しないだろうしね」
優「ありがとう」
神「じゃあ、渡すよ。てい!」
神が俺の頭を叩くと知識や力、それの使い方が流れてくる
優「これが魔力か、なんかあったかいな」
神「気に入ったみたいだね、最後にどう転生する?」
優「それはもう決まっているよ、俺は使い魔になる」
俺がいきなり異世界にいってもちゃんと生活するには使い魔になるのが一番手っ取り早いからな。それにパートナーを選べるし
神「わかった使い魔だね、じゃあ誰の使い魔になる?これを見て決めて」
神は水晶玉を出す、水晶玉には召還の様子が映っている
召喚の呪文は人によって違うみたいだな
優「よし、この女の子にするよ」
神「わかったけど魔力押さえないと彼女が耐えられないよ?」
優「分かってるよ、この子が耐えられように魔力を封印しておいて、後で調整するよ」
神「そうかい。では送るよ、第二の人生を楽しんでね」
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