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僕の夢の中で 君の呼ぶ姿が いつかは消えてゆくけど 例え この世界が なくなったとしても 君といた現実は 忘れない… 僕等の夢の中で 心の中で 今もずっと生き続ける 光と闇の狭間は 無くなる事はないと… 青く光る月が そう 告げたんだ…
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