出会い
7/11
読書設定
目次
前へ
/
63ページ
次へ
雅(少女)side 目の前にお家がたってる。 たぶん、隣のお兄さんの家だと思う。 「入って?」 お兄さんが、家の扉の鍵をあけて言った。 私は、頷いてお兄さんのあと追って、家に入った。 中は、すごく綺麗だった。 「ここで待ってて」 お兄さんは、そう言って奥に行ってしまった。 あの人は、なんで私を助けてくれたんだろう? 分からない・・・・・・・・。 ただ、なんだか懐かしかった。
/
63ページ
最初のコメントを投稿しよう!
13人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
27(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!