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数分して、できたサンドウィッチと紅茶をルナのいるテーブルに持っていった。
「お待たせいたしました。サンドウィッチと紅茶でございます。」
いいながらカイはルナのテーブルにサンドウィッチと紅茶を乗せていた。
「ありがとうございます。カイ君。」
「もったいないお言葉でございます。」
カイは、そういって軽くお辞儀をしていた。
「御用の際はベルでおよびください。では。」
そういってカイは厨房のほうへと入っていった。
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