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「というわけで真琴?俺を殴れ」
・・・・・・はぁ?
「いつものお前ならイライラしたらすぐに人や物にあたるだろ?・・・・・・さぁ!来い!!」
そう言うと悟郎は両腕を大きく上げてお前に殴って来いと言わんばかりの体制をとった。
本当にコイツは・・・・・・
なら遠慮なく・・・・・・
「言っておくけど手加減は一切できないぞ?」
「ばっちこい!Mの力、魅せてやる!」
「めちゃくちゃ溜まってるぞ?」
「早く吐き出しちまえよ・・・・・・ハァハァ」
「・・・・・・整形外科の代金は俺が払うよ」
「・・・・・・えっ?そんなにやんの?」
・
・
・
「「「もうやめてぇぇぇぇぇ!!」」」
クラスメートがそう叫ぶ程、
やりたい放題やらしてもらった。
「アハハッ!こんな快楽・・・・・・は・じ・め・て」
・・・・・・お前は無敵か?
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