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僕はクラスで片想いしている女子の友達の家に泊まることになった。
もちろん他にも男子や女子も居る。
だが僕は嬉しかった。
ずっと好きだった子の家に泊まれる。
その子の名前は美夏。
僕は家に向かった。
女子2人、男子自分入れて3人。
男子は友達だ。
僕は遅くなり友達は既に来ていた。
皆ゲームしている。
誘われて僕も交ざった。
あっという間に暗くなった。
美夏が呼びかけて皆寝床の準備をした。
男子の部屋は皆入れるくらいのスペースが有る。
だが女子の部屋は二人が限度。
美夏は自分の部屋で寝る事になった。
ごはんも済ませ男子は仲良く皆でお風呂。
女子はさすがに1人ずつ。その後ゲームが始まる。
僕は美夏にお風呂は入らないのと聞いた。
すると美夏は「私いつも遅いの」と言った。
皆さすがに疲れ寝床につきはじめ寝ながらPSPなどに夢中。
女子も恋ばな。
12時皆寝た。
だか僕はなんか眠れず起きてた。ずっと美夏の事を考える。
一階のトイレに行った。するとお風呂に美夏が入って行くのが見えた。
僕は胸が高鳴った。
美夏の裸が見たい…。
気付くとお風呂の脱衣室にいた浴室には美夏の影。
ペニスが大きくなるのを感じた。
すると美夏脱いだ衣服や下着がバス
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