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僕は興奮している。
パンツにはクロッチというのがあり女子で俗にゆうマンコがあたる部分。
ためらい無く日頃美夏のマンコがあたってるクロッチを見た。
少し湿って何やら黄ばんでいた。
僕はたまらない。
あの美夏がこんなにパンツイヤらしく汚れてたなんて…。
黄ばみはおりものや残尿が原因だ。
僕は夢にもみた美夏の禁断を見た。
僕は匂いをかいだ。
酸っぱい…臭かった。そして舐め回し顏に付けたりペニスにおしあてたりした。
美夏のパンツこんなにイヤらしいなんて
思った。
美夏の裸が見たい。
勇気が無い。
美夏が風呂から上がり自分の部屋に行った。
たまらず僕は美夏の部屋に行き部屋に入れてもらった。
僕は言った。
「ねぇ?エッチしよう?」
すると美夏は少し考え答えた。
私まだそんなことしたくない。ゴメン…。
僕は我慢出来ず美夏を押し倒した。
美夏は抵抗しない。
僕は服を脱がせた。
Eカップを鷲掴み。
乳首を舐めその後パンツに手を入れるとマンコはクチュと音をたてた。マンコを手マンして服をすべて脱がせた。
マンコを舐めた。
美夏は次第に喘ぎ初める。ペニス中に挿入した。
温かいぬるぬるする。
出し入れすると美夏は喘ぎ初める。
2人はイッた。
誰にも知られず2人はエッチした。
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