ゆっくりしていってね

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「………何も起きねーじゃねーか!!」 何か起きると思って身構えた俺がばかだった。 とりあえずこいつ殴るか。 「わー待つのじゃ!!今渡した能力は異世界アルカディアに行かないと発言しないのじゃ!!」 「とりあえずもう殴らないから異世界に行かせろ」 早く異世界に行きたい。小説で読みまくったから体がウズウズしている。 「わかったのじゃ。ではいくぞ」 今度は劾の体が徐々にに消えていき… まぁ全部消えるんだけどねwww 「ふぅ、面白い奴じゃったのう。では仕事にもどるかのう」 そういうと神も空間から消えた
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