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まずケータイ小説との出会い、ですね。
この辺は正直皆様方、ルックスがイマイチな女子高生のブログレベルでどうでも良いと思うのでサラッと流していきます(*´ω`*)
《前略、そして俺は誰かを楽しませる事の素晴らしさを学び、彼に憧れて携帯小説を書きはじめた》
ごめん、真面目にやる←
中学になったばかりの時、なんとなくモバの小説を読み始めたのがキッカケです。
某狩りゲーの二次創作でなかなか面白く、元々俺はあまり本を読まなかったのですぐに携帯小説の手軽さと読みやすさにはまりましたね。
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