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ゼロスは、少年に渡されたトレーナーケースをそっと少年・・・サトシのポケットに入れると、すぐさまそこを立ち去・・・・
ガチャっ!!
サトシママ「あら、サトシ~そこで何やってるの?早く家に入んなさい~」
笑顔でこちらを見つめて、喋るサトシママ☆
ゼロス「いや、俺サトシ違うてwwwあんたの息子はそこに居るでしょ?www」
しかし全く持ってそれを見ないサトシママwww
サトシママ「ほら、早く来なさい~!」
優しい笑顔で、ゼロスを家へ連行しましたwww
ゼロス「ちょっwwwサトシ君放置かよ!wwwwww」
サトシママ「www」
こうして、サトシママに連行され現・サトシん家www
サトシママは笑顔でお茶を入れている。
ゼロス「あの~」
しかし全く反応しない、聞こえなかったのかな?よ~しwwwもっかい叫ぶぞwww
ゼロス「あの~~!!」
サトシママ「あら、なにかしらサトシ?」
ゼロス「いや、だから俺サトシじゃないし、俺ゼロスwww」
サトシママ「何いってるの?wwwあなたどこからどう見てもサトシじゃないwww」
どこをどう見たらサトシなんだよwww
マジ認めろよ!息子の結末認めろよ!www
ゼロス「だから俺は、ゼ・ロ・ス!!」
サトシママ「えっ?ワロス?」
ゼロス「・・・・(泣)」
俺・・・心折れたかも・・・・(。´Д⊂)
サトシママは、そんなゼロスを無視してお茶とういろうを運んできたwww
サトシママ「さっ、食べて~」
ゼロスのめの前に置かれるお茶とういろう・・・
俺は何故か急にういろうが食いたくなり、つい口にしてしまった。
パクっ!
モグモグモグ・・・・
サトシママ「ニヤリ・・・www」
ゼロス「ビクッ!(°Д°)」
今笑った!確かに今笑ったぞ・・・俺がういろう食った瞬間、サトシママが笑った!!
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