始まりが一番難しい~

3/15
前へ
/20ページ
次へ
ゼロスは、少年に渡されたトレーナーケースをそっと少年・・・サトシのポケットに入れると、すぐさまそこを立ち去・・・・ ガチャっ!! サトシママ「あら、サトシ~そこで何やってるの?早く家に入んなさい~」 笑顔でこちらを見つめて、喋るサトシママ☆ ゼロス「いや、俺サトシ違うてwwwあんたの息子はそこに居るでしょ?www」 しかし全く持ってそれを見ないサトシママwww サトシママ「ほら、早く来なさい~!」 優しい笑顔で、ゼロスを家へ連行しましたwww ゼロス「ちょっwwwサトシ君放置かよ!wwwwww」 サトシママ「www」 こうして、サトシママに連行され現・サトシん家www サトシママは笑顔でお茶を入れている。 ゼロス「あの~」 しかし全く反応しない、聞こえなかったのかな?よ~しwwwもっかい叫ぶぞwww ゼロス「あの~~!!」 サトシママ「あら、なにかしらサトシ?」 ゼロス「いや、だから俺サトシじゃないし、俺ゼロスwww」 サトシママ「何いってるの?wwwあなたどこからどう見てもサトシじゃないwww」 どこをどう見たらサトシなんだよwww マジ認めろよ!息子の結末認めろよ!www ゼロス「だから俺は、ゼ・ロ・ス!!」 サトシママ「えっ?ワロス?」 ゼロス「・・・・(泣)」 俺・・・心折れたかも・・・・(。´Д⊂) サトシママは、そんなゼロスを無視してお茶とういろうを運んできたwww サトシママ「さっ、食べて~」 ゼロスのめの前に置かれるお茶とういろう・・・ 俺は何故か急にういろうが食いたくなり、つい口にしてしまった。 パクっ! モグモグモグ・・・・ サトシママ「ニヤリ・・・www」 ゼロス「ビクッ!(°Д°)」 今笑った!確かに今笑ったぞ・・・俺がういろう食った瞬間、サトシママが笑った!!
/20ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6人が本棚に入れています
本棚に追加