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土方:『どう考えてもよ』
土方はため息しながら
近藤に自分の意見を述べた
土方:『俺がなる感じやん』
ちょと大阪弁
近藤:『ぶっちゃけ歳三で…』
近藤が何かを言おうとしたら被さるように
土方が慌てながら言った
土方:『斉藤でいいだろ!』
我らの一ちゃんにこの自殺行為と言う
単語が似合う任務をやらせようとしやがった
※斉藤一は女の子です
無論、我らの局長は
その意見を拒否した
近藤:『斉藤君がセクハラされたら困る』
土方:『なら…』
近藤:『潔く覚悟をきめよ!』
土方:『…』
土方:『(´・ω・`)』
近藤:『そんな顔しても意味ないぞ』
土方:『あー分かったよ』
潔くでは無かったが
土方は子守り役を承諾した
平隊士達はホッと心を撫で下ろした
すると土方が
土方:『あと二人俺と残れ』
結局、二人の平隊士が
土方と勇敢に子守り役をした
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