俺とチャンネー

俺

Ｅ子を連れてＥ子の家の近くの廃屋へ行った。

そこで、小さな体つきのＥ子を脱がし押し倒し小さな唇に俺はキス。
鼓動を感じながら、舌で乳房を転がしながら吸った。Ｅ子から吐息がこぼれ、切なく悶えた。

俺は、そのまま足でパンティを下ろし
そっと密壺に手をやった。指で茂みをかき分け
愛撫を始めると密壺はうっすらと溢れてきた。
Ｅ子の悶える声が響いた。
男を受ける体制が出来つつあるな…
Ｅ子の手をブツにやる。
Ｅ子はそっとブツをしごき始めた。
Ｅ子は俺に欲しいと言ってきた。
俺のブツは爆発しそうだ。Ｅ子の足をＭ字に開脚させ密壺にブツを正常位でねじ込んだ。
Ｅ子が痛いと言ったのでブツと密壺に俺の唾をかけた。
湿り気が足りないから密壺をクンニ
Ｅ子は汚いから嫌と言うがお構い無しにクンニし
ブツを再度ねじ込んだ。

ゆっくりと挿入を始める。温かい密壺をブツが感じる俺の唾と密壺の液が交じりスムーズになった。

俺は快感を求める為、腰を徐々に早めた。
Ｅ子もに快感が走る。
俺は密壺の皮を剥き豆をこすり乳首を転がした。
絶頂を向かえ、Ｅ子の腹に俺を出した。

俺とＥ子は付き合い始めた。