ペットのミーちゃんのようです

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昔から虐められたり 周囲からの蔑む視線を感じると 興奮する体質だった私は 15歳になった今も その性癖は変わらぬまま。 未知なる興奮を捜し求め 探求を続ける毎日です。   ムッハァ~♪ ミセ*゚ー゚)リ=3  つ[本]O o川*゚ー゚)o 「おはよーミセリ。」 ミセ*゚ー゚)リ 「あ、おはよーキューちゃん。」 o川*゚ー゚)o 「あれ、珍しいね。 勉強してんの? 今日小テストかなんか あったっけ?」 ミセ*゚ー゚)リつ[本] 「んーん、昨日勝ってきた "実録凌辱100選"。」 o川*゚ー゚)o 「よし、死ね。」 ミセ;゚ー゚)リそ 「いきなりっ!?」 o川*゚ー゚)o 「しかも何教科書カバーで カモフラージュしてんの?」 ミセ*゚ー゚)リ 「エヘヘーッ♪授業中に 読もうto川*゚ー゚)o「死んで 転生しろ。」 ミセ*゚ー゚)リ 「じゃあ!せめて死ぬ前に私を 体育館の天井から全裸で 逆さ吊りの状態にして 朝礼の時no川#゚ー゚)o「声が でけぇよ末期痴女っ!」 ミセ*゚ー゚)リ 「私…本気だよ!」 o川#゚ー゚)o 「その気を別のところに 使えっ!」 ミセ*゚ー゚)リ 「朝から激しいなぁ~。 ひょっとして溜まってるの? 私でよかったら 発散していいよ?♪」 o川*゚ー゚)o 「…アンタさぁ、頭大丈夫?」 ミセ*゚ー゚)リ 「え?至って正常だけど。」 o川*゚ー゚)o 「あ~ゴメン、 今の質問野暮だったわ。 元からおかしかったんだよね。」 ミセ*゚ー゚)リ 「何そのウンコ踏んだ人を 見るような目(堪らないっ!)。 私どこにでもいる健全な 女子高生なんだけど。」 o川#゚ー゚)o 「健全な女子高生が 抜かれたサドルの自転車に そのまま跨がってハァハァ言いながら 赤面で下校するかバカッ! 隣に居た私の気持ちにもなれ コノヤロウ!あとなに 喜んでんだっ!」 ミセ*゚ー゚)リ 「すごく良かったよアレ。 抜いてくれた人は天才ね。 私のツボを的確に射抜いた 作品だったわ。」 o川*゚ー゚)o 「お願いだから もう近づかないで。」
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