ペットのミーちゃんのようです

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 (゚、゚トソン .O[給食]と 「大丈夫?」 ミセ*゚ー゚)リ 「う、うんっ! ありがとうっトンちゃ…。」 ミセ*゚ー゚)リ (゚、゚トソン ∪   |  ;' ヽ ダラ~      O[給食]と (゚、゚トソン 「これなら男子のより マシでしょ?全部食べないと もう助けてやんないからね。」 ((ミセ*゚ー゚)リ)) ビクンビクンッ    ∩ モグモグ (…あ、あぁああっ! なにこれっ!体がっ… しびれちゃうっ!!)     ペシッ o川*゚ー゚) ≡(回想)    O彡 「ちょっと待てや。 どこが助けてもらったんだよ。 やられてんじゃねぇか。」 ミセ*゚ー゚)リ 「だって本当の私を見つけだして くれたんだもんっ!」 o川#゚ー゚)o 「ただの変態誕生秘話にしか 聞こえねぇよっ!トソンの方が 何倍もタチ悪ぃよっ!」 ミセ*ーーー)リ 「私ね…それまで自分の 性癖をちゃんと理解して いなくって、トンちゃんの おかげでハッキリしたの。」 ミセ*゚ー゚)リ 「私は凌辱される事が 生き甲斐なんだって!」 o川#゚ー゚)o 「この教室に お医者様はいらっしゃい ませんかぁあああっ!!」 (放課後)
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