第③話唯との始まり
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僕は今病院にいる 中学3年になった時 バレーの試合で 倒れて入院することになった 診断結果を 僕には伝えられなかった 入院している間 唯は毎日のように 見舞いに来てくれた (舅君大丈夫?) 舅(大丈夫だって もうすぐ退院だし) 唯(ホントに?) 舅(大丈夫だって!)
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