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新年早々、下ネタですか? って言われたら、アハハ~と受け流します。
本作品は、こんな主人公が書きたいなァ~と思った私が、思ってから約一時間で書いた短編です。
この一話以外に澤田 鉄治の物語は存在しません。
いかに厭らしい発言をさせるか、という点で悩みましたぁ~。
私は、本作品を書きながら思いました。
澤田 鉄治が、もし入隊できていたら……剣術稽古はさぞ楽しいものになっただろう、と。
完全な妄想で、書く気ゼロなんですけどね。
読んでくださった皆様。
澤田 鉄治は、壬生浪士組にいずれ入隊できると思いますか?
感想や、鉄治のこれからの予想を、皆様から聞けると嬉しいです。
あっ、ちなみに。
澤田 鉄治は、私が生んだオリジナルキャラクターです。幕末にはいないですからね!
それでは、また別作品でお会いしましょう。うふふ……
紋多 りん
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