*短編*
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「ぶっ…!なんて可愛いこと言ってくれるの!」 「純粋だーね。晴ちゃんは」 「ふふっ、2人とも顔洗った方がいいわよ」 国見の言葉に、有明と瑞穂は顔を見合わすと、お互い口の回りがテカテカになっていた。 「「!!!!」」 足早に洗面所に向かう二人を、加津佐と国見の笑い声が見送る。 しばらくして洗面所から先に戻ってきた瑞穂は、瓶を紙袋に戻して国見に渡した。
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