王子さまの憂鬱
12/14
読書設定
目次
前へ
/
157ページ
次へ
「あと少し、時間あるね。」 「え・・? ちょっと!! 裕太!ダメだってば・・! んっ! あ・・!」 抵抗する彼女の腕を押さえつけ、激しくキスをする。 彼女の口から漏れる小さな甘い声。 もう止められません。 さて、愛しい愛しい彼女と もう一度 愛し合っちゃおう。
/
157ページ
最初のコメントを投稿しよう!
124人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
174(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!