南 緋汰 との出逢い

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愛「へぇー…何か似合いそうですね。でも何で絵を描いたりするんですか?」 緋「ふぇ?似合う…似合う////!?えと…その…あぅ~///」 愛「え?あの…緋汰さん?緋汰さーん」 緋「///////」 どうやら褒められ過ぎて違う世界に行ってしまっているようだしかも緋汰さんはみるみるうちに顔を赤くする まるでリンゴみたいだな 見てて面白いが…人が集まって来はじめた 流石に不味い てな訳で 愛「緋汰さん…ごめんなさい」 私は彼女の手をとり走った
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