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知華「着替えてきましたぁ」
『ん』
知華「どうですかぁ?」
『早くやれ』
知華「はぁんっいいっまたいっちゃう」
『早くしろ』
知華「はぁい」
坂口「面白い」
ガチャンッ
恭史朗「はようざま~す」
メフィスト「恭史朗!!表出ろ!!ぶっ殺してやる!!」
恭史朗「お前俺に勝ったことねぇじゃねぇか」
メフィスト「うるせぇ!!」
坂口「お前ら斬り殺すぞ」
「「すんませんした」」
セラフィム「異様な光景だな」
『あぁ』
知華「アユム様ぁ」
知華が俺に後ろから抱きついてきた
『お前は作戦の提案をしろ』
知華「今は戦うべきではないわぁ」
『どういう事だ』
知華「ヒトラーは敵じゃないのぉ。
問題はぁ…」
『なんだ』
知華「じ・ん・こ・う・え・い・せ・い♪」
『お前それかわいいと思ってんの?』
知華「これは癖なのぉ」
『まあいいや。
んで、どういう事だ?』
知華「その人工衛星はぁ、魔力撃ち込む専用なのぉ。
だ・か・ら。
あとはアユム様は頭いいからわかるでしょ?」
『魔力は物に当たると魔力の属性の特有の反応を出す。
聞いた限り電気の類いだろう。
だからロケットを発射しても撃墜されるのがオチだ。
って事だろ?』
知華「正解♪
ご褒美のキス」
『要らん。キスならリバイヤがいい』
俺がそういうとリバイヤが俺の頬にキスをした
『ありがとう』
知華「チッ」
『舌打ちすんなよ』
知華「はぁい」
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