四章

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夜 『んで、どこの部屋にするか決めたか?』 青龍「ダーリンの部屋はダメ?」 リバイヤ「ダメ」 青龍「そう。 じゃあお風呂の隣の部屋にする」 『どうぞ』 リバイヤ「全く、図々しいわ。 私だって一応隣に自分の部屋があるんだから」 『まあまあ。 お前だってその部屋ほとんど使ってないじゃん』 リバイヤ「だってアユム様がここに居るから」 『そりゃ俺の部屋だからな』 ガチャ 莉歩「誰が来てもしーだからね」 ん?なんだ? 知華「子供ってかわいいわぁ」 『あぁ』 知華「あぁんっ冷たい返しぃいいっ」 普通じゃねぇの? リバイヤ「普通です」 『だよな』 知華「そう。 じゃあずっと感じちゃうわねぇ」 『勝手に感じてろ』 知華「はぁんっ冷たいっいいっ」 シェリー「あなた」 『何?』 シェリー「お抹茶を点ててみたんだけど…」 『もらっていい?』 シェリー「どうぞ」 『じゃあいただきます』
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