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sideリバイヤ
自宅
地下
パンッカチャッパンッカチャッパンッカチャッ
よくわからないけどアユム様は少し焦って居るようで、銃の練習をしてる
アユム様「次!!」
ガシャンッ
パンッガチッカチャッ
アユム様「リバイヤ、弾」
私「はい」
カチャンッ
パンッカチャッパンッカチャッパンッカチャッパンッカチャッパンッカチャッ
アユム様「次!!」
知華「そんなに焦らなくてもいいわぁ。
まだ時間があるからぁ」
アユム様「どのくらい」
知華「五年」
アユム様「なら、いいか。終わりにしよう!!」
「「「あ~い」」」
アユム様「すまんな、ゼウス。
人材借りちゃって」
ゼウス様「いいんだよ。
どうせ怠けてた奴等だから」
アユム様「サンキュー」
ゼウス様「ブフォッお前が俺にサンキューとかクックックッ相当焦ってたんだな」
アユム様「うるせぇ黙ってろ」
知華「ククッアユム様よ」
アユム様「黙ってろ」
知華の頬を人差し指と親指で挟んで喋れないようにした
いいなぁ
私はここ一週間一回も触って貰えてないのに…
アユム様「なんも言うなよ」
知華「え~」
アユム様「言うなよ」
知華「あぁんっ食い込んでるぅ…ハア…ハア…」
アユム様「汚ねぇ吐息吐くんじゃねぇ」
知華「はぁんっごめんにゃはい」
アユム様「てめぇ今のわざとだよな」
知華「そうよぉ」
アユム様「気持ちわりぃな糞が」
知華「はぁんっいいっもっとぉ」
アユム様「黙ってろ」
知華「でもアユム様は優しいわぁ。
涙は見たくないんですよねぇ?」
アユム様「うるせぇ。
もう自分の部屋戻れ」
知華「いや。
アユム様といる」
と言ってアユム様に抱きついた
アユム様「気持ちわりいくっつくんじゃねぇ」
知華「いいじゃない」
アユム様「うっせぇもう戻れ」
知華「はぁい」
やっとアユム様から離れた
アユム様「リバイヤ、おいで」
私「アユム様ぁ」
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