集団痴漢
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渉side んっ? 今何か高嗣の声がした気が… 「気のせいかな」 俺は気にせず本を読んでいた。 「やっぱメールでもしてみっか」 俺は携帯を出し高嗣にメールを送った。 しかし、数分たっても高嗣からメールが返って来なかった。 「いつもならすぐ返ってくるのに…」 俺は心配でならなかった。 ここからじゃ背が高い俺でも高嗣は見えなかった。 高嗣に何もないことを願って駅に着くのを待つことにした。
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