1章生体反応

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「誰ってあんたねぇ~…」 ゴメンゴメン作者の思いつきのみで、動いてる世界だから名前決まってなかった…… 「私は、片浜 紗羅(カタハマ サラ)だから!」 さっき決まったんだな…予測変換…便利だな… 「で、何の様だ?」 「さっき、帰るって言ってたよね?」 「いや…言ってないですよ。」 紗羅から放たれた殺気にそう答えるしか無かったのだ…無念…… 完 「いや、終わらせないから」 「すみませんでした先輩」 またも殺気に殺られてしまった…
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