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9月、暑さも収まる時期です。
そう行かない年もあります真夏の暑さが続き毎日が真夏日。
台風も発生するのもこの時期,9月もコーヒーカップの存在が大きいです。
春先に卵を産みヒナにかえりその後育った野生の鳥たちは庭木に集まります。
木のそばに水を入れたコーヒーカップを置いて置くと鳥たちは自分の好きなだけ水を飲んで行きます。
10月、稲刈りのシーズン。稲刈りの手伝いに行く時は必ずコーヒーカップも。」
熱い飲み物、冷たい飲み物を入れ休憩時間に飲みます。
秋の日差しは眩しく、自分もアメリカ開拓時代の開拓者になった気分です。
11月,秋の夜がなも一段と深まり朝と夜のコーヒーカップの使い道も増え勤めのある私にはコーヒーカップはまたしても重要な存在となる。
夕食後は再び味噌汁だけを飲む、当然コーヒーカップの出番です。
12月、コーヒーカップの使い道も千差万別になります。
しかし家族が呆れたのはコーヒーカップで凍りついた車のドアキーの鍵穴にお湯をかけるのもコーヒーカップでした。
(チャプター2,コーヒーカップと思い出深いこと。)
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