ひぐらしに想いを捧げる

哲志くんは私に話してきた。「僕も霊夢にムキになってごめんな。」私は言葉が出なかった。何故なら哲志くんが私の頭をなでてるせいかドキドキがとまらなかった。すると都ちゃんが私の様子をみてなにか感じたのか話題をかえてくれた。「あーと、２人ともいい感じのムードでごめんだけど………おじ様お腹すいちゃったよ………。」

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