プロローグ

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 一方、こちらは〈ミットチルダ〉。次元世界の中心であり、時空管理局がある世界。 「J・S事件」から4年が経ち、この事件で活躍した高町なのは達はそれぞれ進むべき道へと歩み、平穏な日々を送っていた。 ある日、普段と変わらない生活を送っていた高町なのはとその義娘の高町ヴィヴィオは大きな閃光を目にする。
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