プロローグ
3/3
読書設定
目次
前へ
/
7ページ
次へ
一方、こちらは〈ミットチルダ〉。次元世界の中心であり、時空管理局がある世界。 「J・S事件」から4年が経ち、この事件で活躍した高町なのは達はそれぞれ進むべき道へと歩み、平穏な日々を送っていた。 ある日、普段と変わらない生活を送っていた高町なのはとその義娘の高町ヴィヴィオは大きな閃光を目にする。
/
7ページ
最初のコメントを投稿しよう!
9人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!