序章

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「こちらでよろしいでしょうか??」 よろしすぎますw 「あ、はぃ。あざますw」 セバスチャンは一例して下がった。 ってか、金ねーよw セバスチャンに借りようかな?? 「あ、あの………」 セバスチャンの燕尾服を握ってクイックイとしてみた。 「何でしょうか、聖也様(ニコッ」 何て言おう。 お名前なんですかでいいかな??w 「私が買ってきましょうか??」 セバスチャン優しい。 もう、セバスチャンになら抱かれていいよwwwwwwwww 「なら、ヤります??(黒笑」 腕を引き寄せられ、顎を持ち上げられる。 目の前に、セバスチャンの美しい顔がある。 大人の色気が半端ない。 アッー♂ 「ま、冗談ですけどね」 腕を解放された。 俺の処女は安くないのだゎよ! 「さぁ、坊っちゃま。お時間が無くなるので早く参りましょう」 セバスチャンに連れられてお店に入って必要なものを買うと、店を出て星桜学園に向かった。
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