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チビッコかｗｗｗｗｗｗｗ最初会ったときはいけ好かないクソガキだったが、今じゃポケモンにハマるただのお子様だからなｗｗｗｗｗｗ
「りょーかい把握ｗｗｗｗんじゃま、今度ケイータイ充電した時にちゃんと教えますわｗｗｗｗｗ」
「忘れるんじゃねーぞ」
「ういーっす」
俺は冷えてグズグズになった焼きそばのラストを口に押し込み、それをポカリで流し込んだ。
つーか、
「・・・え？用ってそれだけだったんすか？」
「あぁ？」
びっくりしてそう聞いたら、超怪訝な顔で睨まれたったったｗｗｗｗｗｗ
「え、いやｗｗｗｗわざわざ窓からアイキャンフライしてくるほど何か急を要する事項があったんじゃｗｗｗｗｗ」
「は？そんなものあるわけないだろうが。なに言ってんだ」
いや、お前が何言ってんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まさか、わざわざ冷やかしに来たんかてめえこの暇人ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗお前ｗｗｗｗｗｗサバンナでも同じことできんのｗｗｗｗｗｗｗ
「・・・・うがよ」
すると、そっぽ向いてボソボソ独り言のように声を漏らすジャイアン会長。
「はい？なんだって？聞こえないんすけどｗｗｗｗｗ」
俺は耳の遠くなったジジイの仕草で聞き返す。
もっと大きな声で喋ってくれんかねｗｗｗｗｗｗ
すると、ジャイアン会長は、突然機嫌の悪そうな顔を俺の方に向けると、未成年の主張張りにでかい声を張り上げた。
「だから！！友達が一人でこんなとこでランチしてたら、気になんだろうがよ！！！！！」
・・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・( ﾟдﾟ)
（ ﾟдﾟ ）ﾍｯ？
ある日突然、父親から「俺・・・実はゲイなんだ」と告げられたような衝撃が俺の中を駆け巡った。
「オイ、貴様なんだその顔は！！！」
「え、いやｗｗｗｗｗｗなんかｗｗｗｗｗｗちょっとプラチナびっくりｗｗｗｗｗといいますかｗｗｗｗｗ」
いつの間にか、ジャイアンでガチホモでブラコンなぼっち会長にフレンド認定されてた件ｗｗｗｗｗｗｗ
・・・・一体いつからただの知り合いだと錯覚していた・・・・？
ってかｗｗｗｗ
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