0人が本棚に入れています
本棚に追加
まず、何故この小説を書くに至ったのかですが…
理由としてはとても簡単です。
読んだ本を忘れてしますからです…
あれこの本読んだっけ?や、知り合いに本を薦めたいけど名前なんだっけ?といった悩みを解決するためこの小説を書いているのです。
そして、書くならばたくさんの人に本の楽しさを知ってもらおうという考えに至ったのです。
書くからには皆さんもちゃんと楽しめるように書いていこうと思っていますのでお付き合いしていただけるとこちらとしてはとてもうれしいです。
最初のコメントを投稿しよう!