プロローグ

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アキラ「アハハハハハッ!(泣笑)間違いないっ!!」 …と、言うわけで次のページから本編と致します。 ちなみに、今回は作者が実際に見たとか聞いている訳ではなく。 兄者の協力を得て、元にしたお話です。 なので、会話などはアキラと兄者以外は、全て仮説とさせて頂きます。 ┬─┬ │開│  ∧_∧ │始│ <`∀´> │→│ (_|=L_) └┬┘ (___) ━┷━彡※※※※ミ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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