(1)

2/4
前へ
/7ページ
次へ
『うわ~門でか!!』 なんなんだこの学校は……金使いすぎだろ…叔父さん……。 『門が閉まっている…とゆう事は入れない……どうすれば…叔父さんに電話しよ…』 プルルルルルル プルルルルルル 【もしもし?薫?】 『あ…叔父さん?門開いてないよ!』 【え?あっ!ごめんごめん―】 『もう…早く開けてね!』 【分かった♪えっと薫?】 『ん?なぁに?』 【私がおくった袋の中見た?】 『まだだよ♪一様持ってきたけど……どうしたの?』 【それなら門開けるからダッシュで理事長室まで来てね!!薫地図持ってるでしょ!】 プツ プープープー 『えっ!ちょっ叔父さん!!』 ガチャ……ギギギギギ うわぁ凄い自動だ♪ 『よし♪理事長室までLet's go!!』
/7ページ

最初のコメントを投稿しよう!

162人が本棚に入れています
本棚に追加